オーダー刺繍の費用を動かすもの
多くの刺繍職人は針数で価格を決め、それに一度きりのデータ作成費が加わります。金額をいちばん動かすのはサイズ、塗りつぶし、数量です。デザインを無料で投稿して見積もりを比較しましょう。
価格を動かす要素
- 針数 — 多くの工房は1,000針あたりで価格を出します。ある業界の価格ガイドでは約$1–3。同じサイズでも、全面を塗りつぶしたロゴは輪郭だけのものの数倍の針数になることがあります。
- データ作成 — ミシンが縫えるように、デザインを刺繍データに変換する必要があります。デザインごとの一度きりの費用で、一般的に$10–75、大きな背中の柄や複雑なものはそれ以上。DSTやPESをお持ちなら、そう書いてください。
- 数量 — データ作成と段取りは一度だけなので、数量が増えるほど1点あたりの価格は下がります。1点だけなら、段取りの費用をすべてその1点が負担します。
- 品物 — 形のしっかりしたキャップや厚手のジャケットは、平らなポロシャツより枠張りも縫製も時間がかかり、たいてい割高です。ワッペンには裏地と縁の仕上げが必要です。
- 持ち込みの衣類 — 手持ちのジャケット、バッグ、タオルを送ればボディ代が浮きます。ただ、お客様の品物は傷めても在庫から替えがきかないため、取扱手数料をとったり予備を求めたりする制作者もいます。
- 特殊糸 — メタリック糸、蓄光糸、反射糸や3Dの立体刺繍(ウレタン芯)は縫う速度が遅く、1か所あたりの費用が上がります。
- 特急 — 24〜48時間以内の納期は特急扱いです。追加料金がかかり、断る制作者もいると考えておきましょう。
刺繍職人への依頼の書き方(投稿にそのまま貼り付けてください)
- デザイン:ベクター(AI、SVG、PDF)が最適、鮮明なPNGでも可。DST / PESファイルがあればそれを。
- 何に刺繍するか:ワッペン、キャップ前面、左胸、ジャケットの背中、タオル、バッグ。
- 仕上がりサイズ(インチまたはミリ)と、品物のどこに入れるか。
- 糸の色、または「デザインに合わせる」。
- 数量。制作者がボディを用意する場合は、そのサイズと色も。
- ワッペンの場合:形、縁(メローまたはサテン)、裏地(縫い付け、アイロン接着、面ファスナー)。
- 手持ちの品物を送るかどうか、予備は何点か。
- 手元に必要な日付、配送先の国、予算の目安。